コグヘルスについて


コグヘルスについて

コグヘルス

脳の記憶機能や認知機能は、年齢とともに低下してしまうものです。

「もの忘れ」もそうした脳機能の低下によって引き起こされるものではありますが、 それが認知症に発展するものかどうかは、今まで判別することができませんでした。 しかし、「コグヘルス」を使用することで、ごく初期の段階から脳機能低下のリスクをキャッチすることができるため、早い段階での対処が可能になります。

コグヘルス(CogHealth)とは

「コグヘルス」は、オーストラリアの医師グループによって開発された、極めて早期段階の認知症のリスクの有無をチェックする認知機能テストです。 テストは、パソコン上でのトランプゲームによって行い、1回のテスト時間は練習時間も含め15分から30分程度で済んでしまいます。

コグヘルスの測定法

コグヘルスには5種類のトランプゲームがあります。

このゲームはそれぞれ1000分の1秒という高感度で脳の反応速度や反応の正確性を測定し、約15分の測定時間でおよそ300項目の脳に関するデータを収集します。 データは暗号化されて解析用のサーバーに送信され、解析ソフトによる報告書が数分以内に得ることができるようになっています。

脳ドックの前に手軽にチェック

脳ドックを受けることで認知症のリスクを含む詳細な脳の検査ができますが、時間と費用がかかってしまうのが難点です。

脳ドックを受ける前にコグヘルスによる脳機能測定を利用すれば、認知症に関連するリスクがあるのかどうかを事前にチェックすることができます。 ただし、コグヘルスでは兆候がわからない症状もありますのでご注意ください。